Q&A

A 溝に爪を差し込んで抜き差ししてください。爪を使わずに入れる時は前方の膨らんだところを摘まんで後方のローレット(ギザギザ)の部分は強く摘ままないようにご注意ください。
また、稀に最初だけ入り口が硬い時があります。その際は一度針を通して頂ければ大丈夫です。

A 細い針にご使用になりますと溝が浅く、外れてしまう事があります。通常の太さの針のピアスでご使用ください。また、本製品は安全の為、針の溝でロックする仕組みになっているので針に皮脂汚れ等が付着していますと滑って外れることがあります。定期的に中性洗剤などを薄めたものでお手入れされることをお勧めいたします。
そして稀に最初だけ緩い時、もしくは無理にローレット部分を強く引きすぎたときに、その位置でローレット部分が留まってしまい溝が開いたままになってしまう事があります。そのままでははずれてしまいます。
そのようなことがありましたら、ローレットの部分を回してみてください。もとに戻ると思います。

A 本製品には特殊な方法で通常メッキの約10倍剥がれにくいと言われる強固なコーティングがされています。

A: キャッチの位置を溝に合わせなくても、しっかり止まります。通常のピアスキャッチをご利用になる時と同じく、キャッチの先端が耳たぶに触れる位置でご使用ください。

A:キャッチを着ける際、差し込みすぎて耳たぶが痛い時や圧迫感を感じた時などに、いちいちキャッチを外して着け直さなくて良いように、快適な位置に自由に微調整できるきつさになっています。

A:本製品はキャッチの先端部分(丸みをおびた方)でロックする構造になっていますので、先端部が溝にさえ届いていれば、キャッチ全体が針を包んでいなくても大丈夫です。

A:5ミクロンの精度で加工され、バリなどの検査も1つ1つ40倍の顕微鏡ですべてチェックしています。複雑な機械構造の製品ですので、万一不具合があった場合、分解修理はできません。

まずは、お問い合わせまでご連絡ください。